お久しぶりです。キモいオタクです。
今年初のブログ更新です。遅いね。
去る3/18(土)-3/19(日)に開催された「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
UNIT LIVE! ~QU4RTZ Fluffy Magic~」に両日現地で参加しました。
サムネ用
1月のR3BIRTHから繋いできたユニットライブのバトンを最後に受け取る公演であり、昨年の幕張で開催されたQU4RTZのファンミで完全ボロッボロに打ち負かされた経験から、どんなにイベが被ろうとQU4RTZのユニットライブは両日参加しようと心に決めていました。Day1は🌈5th武蔵野森決戦でやり合ったGZ氏、Day2は🌈現場連番回数が3度目になったH氏と連番しました。
Day1
◆ムーブ◆
「思ったより寒いし身体"""暖めて"""いかないか?」と連番者ならびにここ2年くらいのおまいつ大賞と化したR氏と共謀しドイツの風になりに行く。
レギュレーション遵守に真剣なので「会場内へのアルコール類の持ち込みは禁止だが酒気を帯びての入場は禁止されていない」ことを事前に確認していたのは内緒。
Schmatz、ガチで酒旨いし飯旨いのでお勧めです。
始まっちゃった♥️ pic.twitter.com/bP1HMqW5yh
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月18日
飲酒後そそくさと入場。2階バルコニー割と遠いのかなーと思ったけど3列目なのもあり普通に見やすい。レギュ的に禁止される場所が実はほとんどない謎のライブグッズを手渡される。ktakいるしセーフか…。
連番から謎のグッズが渡された pic.twitter.com/8RYWnWOBzq
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月18日
◆セトリ振り返り◆
01.ENJOY IT!
無限に膝が動く。「それぞれのカタチが気づかせてくれた」でチャレンジ要求するの好き。
QU4RTZ楽曲はこの曲が特に顕著なんですが振りコピにしてもクラップにしても上質な音楽をみんなで楽しむ、ってコンセプトがバシバシにハマって素晴らしい。
2サビ間奏後のシンセ5連。
02.Sing & Smile!!
ハモリがハマると…気持ちがよい。
どんどん楽曲としての完成度が高くなっていると思います。「明日もハレルヤ 歌おう」の近江彼方さんの伸び。
MC①
例にコーレス部を叫ばないキモいオタク(該当者数名)
中須のコーレスのアレかすかすとは叫びづらいんだよな
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月18日
中須は中須なので
03.Fuwa Fuwa アワー!
Day1:いくら演出がアレでもこれをいかがわしい目で見るのは失礼
Day2:これをいかがわしい目で見ないのは失礼
04.Make-up session ABC
余り知られていないんですけどQU4RTZで一番いい曲ってMake-up session ABCで。
天王寺さんがガチのアイドルムーブしていてDay1無限にニコニコしてた。マスクの下はキモスマイル。「探求 アイドルですから」なんだよな。
デレの「Kawaii make My day!」とかもそうだけど、ある種自分の自信をつけるために可愛さを追求するタイプの曲大好き。
ジャズピアノのソロがある曲は名曲。
05.Twinkle Town
実はあまり知られていないんですがこれもQU4RTZで一番いい曲でして。
特殊イントロで大絶叫するオタク好き。「ENJOY IT!」衣装のままこの曲歌うのがよりサンタみを際立たせているのがとても良くて~~~~~~!
2サビ後の間奏ピアノソロからのギターソロ。
もうこの時点でライブの元は取れています。
幕間①
二期を経て鐘嵐珠さんが「QU4RTZの曲を聴くとウキウキする」と感じれるようになったと考えるとちょっとエモいよな。
06.いつだって for you!
Day1指出の歌詞ミスは本来のエマと指出がシャッフェスとかも含めてかなり完璧に仕上げてくるから余計に「あのアルバムの曲の中のメイドもあんな感じに少しドジなんだろうな」と補完できる要素であったから良かった
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月20日
声出しが映える曲。
ダメなところも武器に変えるのが一人前のスクールアイドルとどこかの部長が言っていましたが、さすがにまさしくそれ。
アウトロの顔。
07.TO BE YOURSELF
Day2にて語りたいので割愛します。
08.Silent Blaze
勇猛邁進即片岡治大。
ライブで多動するのはモチのロンで楽しいんですが、後ろのモニターで流れるキズナエピソードのセリフで完全に終わる。
虹のこういう「お前らちゃんと楽曲に関わる供給物はしっかり見てるよな?」と言わんばかりの体育会系信頼感が本当に好き。
4th以上にバッチバチにクオリティ上げててブルっちゃうよ…。
09.First Love Again
天王寺さんと田中ちえ美さん、質の高いパフォーマンスを続けてる結果オタク間で話題になる回数が逆に減ってしまうのが本当に勿体ない。
余談でしかないですがFirst Love Againに魅せられて田中さんのTwitterアカウントをフォローしたオタクにこの楽曲の大まかなストーリを説明した時の絶叫が忘れられません。
10.未来ハーモニー(acoustic ver)
幕張で数多のオタクを葬り去ったacoustic verミラハ。
QU4RTZの十八番であるハーモニーを堪能できるのれる意味なんですよ。
13.無敵級*ビリーバー
2020年から足掛け3年。直前のアレのアレで現地参戦が叶わなかった3rdライブから2年。亡霊がここに成仏したことを記しておきます。
予め断りを入れておくと緊張も弱さも乗り越えた、デカい旗が世界一似合うちんちくりんな女がこの舞台でトチる訳がないと思ってましたよ。
しかしイントロの瞬間から押し寄せてきたこの得も言われぬ感情は、ただただ単純にこの曲を待ち侘びていただけではない自分の感情そのもののような気がしていて、うまく言えないんですけど「めちゃくちゃ聞きたいけど聞くのが怖い」状態に陥っていました。理解れ。
Day1無敵級、1番中ブレード黄色にして完全無動してたし、いなあんが瞳孔かっ開いてμ's見てる状態ってこんな感じだったんだろうなと思った
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月20日
「みんなの視線 ひとり占めしちゃおう!」でアレンジ加えてくるの本当に許せない。3年位前からひとり占めされてんだわ。
Woh woh-ohのパートは「鏡の中の」中須から「現実の」中須へのエールだと思っているので腕組みして歌いませんが、「Let’s Go!無敵級ビリーバー」は俺らから奴に対する心からのエールなので絶叫する派です。キモいね。
14.Butterfly
後ろの気持ちのいい重低音に合わせて一生肘が動く。
近江彼方さん、気をしっかり持っていないと堕ちそうになるから怖い。
15.La Bella Patria
ガキの頃科学未来館めちゃくちゃ行ったからあの回それだけでエモくなったんだよな…。
右斜め前のエンジンかかったオタクがイントロマサイしていて良かった。
毎回思うけど指出さん曲中の手の伸ばし方とかステップマジで綺麗。
16.ツナガルコネクト
やっぱり虹の世界とこちらの世界がリンクする訳では無いけど、あちらの世界の学校にほど近い場所で歌われる「まるで奇跡みたいな出会い この街で見つけたよ」とか「ここが私の好きな場所」がガッツリ刺さるんだよな
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月18日
Cメロに本質がある曲は名曲。
イェイイェイで創志学園時代の西純矢になり、2番Aメロのベース音に合わせて腕を連続で振り上げるバケモノと化す。
やる気も熱意も人一倍あるけど決してひとりきりではあのソロステージに立てなかった女が歌う「ヒトリでカンペキじゃなくていいんだ」「私にできること 見つけていくから」が本当に。
オタクの足が地面から幾度となく離れていたように見えますが、天王寺さんが言うようにUFOに引き上げられてただけなのでセーフ。
17.PASTEL
紛れもなくQU4RTZで一番いい曲です。身内アニクラで先頭打者に起用するくらい好き。どうでもいいinfoですが、二番前の間奏の変則跳びポで鬼頭さんが膝曲げて打点を出してたのマジで好き。
ドジってばっかの昨日も
変わり者だと笑われた日も
この繋いだ手の中に
立ち上がれる理由がある
の歌詞を1年(中須→天王寺)から3年(エマ→彼方)に繋いでいく構成が好きだし、そこから
わかりきったミステイク 怖がるよりも
ずっとずっと前を見て
後悔するほど 君らしくいて欲しいんだ
だったり
無限の虹色 どんな世界も変えていけ
の歌詞、ちょっと3年2人から1年2人へのエールを感じてしまって無限にエモくなる。
畳みかけるようなCメロからすべてを開放するような跳びポ。
18.4 SEASONS
オタクのブログで中須が夏の女ってこと知って頭抱えてる
— 眼球ゾンビ (@DgzYamael) 2023年3月23日
時間差で終焉る連番者。
この辺の浸れる楽曲ゾーン、いいよな。
19.Swinging!
多分現地で一番聞いたことがあるQU4RTZ曲。
まっすぐに手を伸ばす振りを一緒にやると楽しいらしい。
20.Beautiful Moonlight
とんでもなく好きな曲を確実に聞けるライブって当たり前だけどとてもいいなという話をオタク会議でした。サビの後ろのシンセ。
21.Not Sad
「サヨナラ それは答えじゃない 新しくはじまる道だよ」
c/w曲でちゃんと〆られるのは本当に素晴らしいことで。
22.NEO SKY, NEO MAP!
警戒は正直していました。ただ舞台下から4色の傘がステージの4人に渡されるのをいち早く発見した瞬間「ヤバイ!!!!!!」と絶叫し隣の連番者を殴りました。オタクの空想の具現化みたいなセトリやめろ。
ラ!のライブにおいてアニメEDの曲の歌詞がデカモニターに映し出された場合、絶叫歌唱していいとAqoursで教わったのでDay2はお行儀よく歌ってました。
ユニットライブの最後の最後でこの曲を演者もオタクも大合唱する光景、気持ちいいが過ぎる。
曲終わりの銀テ噴射、やりすぎです。もうこれでライブ終わってもだれも文句言わねえよ。
EN1.PASTEL
気球に乗って歌うの、ユニットライブの解釈良すぎてエイネェになる。
ラスサビ跳びポ、最大打点を出した過ぎて力んだら張本勲さんのアレみたいな射出角度になった。オタクすまん。
EN2.Love U my friends
QU4RTZのライブの〆といったらこの曲だよなぁ!?(所説)
「少しだけ 少しだけ 時間良いかな?今日こそは伝えたい!」で始まるんだからオタクはAメロ脳死クラップをやめて耳を傾けなさい。
QU4RTZで歌うときは中須がせつ菜パートの「それでも それでも」を歌うのがとてつもなく好きです。
◆終演後◆
変なオタク
ありがとうございました… pic.twitter.com/qnZ7VoWjkP
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月18日
「(俺が帰りやすいから)豊洲で飲もうぜ!」とオタクを誘い込むもどこもLO過ぎていたため、市中引き回しの上都営新宿線沿線の某駅に連行される。
ライブ後のこれが一番 pic.twitter.com/QJl5xoCGls
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月18日
中須…コッペだよ… pic.twitter.com/aLxTgL4Oxx
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月18日
🌈に関しては完全に私が回し者である自覚はありますが、しっかりコンテンツのライブを解釈して同尺度のキモいトークを繰り広げてくれるオタクとこうして同じ酒の席を囲めるのはやはりいいことですね。
Day2
◆ムーブ◆
ずっとやりたかった謎連番をする。
異常だろ pic.twitter.com/LthbNzIZ4W
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月19日
いつもの中須のオタクと邂逅し「無敵級がさぁ!!!!!」とハイタッチする。
開演20分くらい前に入場。なぜ過去のオタクと連番すると毎回アリーナを引くのなんで?
◆セトリ振り返り◆(主にDay2の変更点)
09.無敵級*ビリーバー
↓
15.TO BE YOURSELF
セトリ振り返りとは。
曲順がDay1と入れ替わることによって「Believe in myself」で締める曲から「自分らしくあれ」の曲に繋がるのがですね…。
無敵級を一言で言うなら(一言で言えるのか?)「鏡の中の理想の自分に勇気づけられながら理想に近づいていく」曲で、TBYは「自分の中に眠る闘志や覚悟を呼び醒ます」曲だと思っていて、どちらもベクトルは違いますが、間違いなく「中須かすみ」を形作る精神性としてそれ抜きに語ることはまずできないんですよね。TBY制作にあたってのキズナエピのタイトルに「探求者」「求道者」とかつくの本当に好き。
これは本当に自己満足の世界なので特に誰にも理解されたり追従するオタクがいなくて結構ですが、「魔法少女」として変身して歌うTBYはそれこそいつものパーソナルカラーの黄色ではなく衣装に合わせて青色を振るのも一興ではないかと考えていたりします。
TBYについてSGRが「初めてかすみんで格好いい曲を歌って〜」と言ってたことに対して「お前が格好良くなかった時なんてねえだろ!!!」と謎切れしてたあの冬
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年2月27日
モンペもいます。
よくよく考えたら「魔法をかける」というユニットライブのコンセプトを考えたら「笑顔の魔法かけよう」だったり魔法少女モチーフの曲歌うのは自明なんだよな。かかる魔法がふわふわなんて可愛いもんじゃなくて脳震盪レベルの物理魔法なだけで。
酒回ってるからのアレのアレで言うけど、本人が語るとおり中須のステージは中須と中須を応援する人達のためにあるべきものだと思うけど、中須を応援する俺たちが奴より目立つことはあってはならないと思っていて、そんな中で示されたこの2日の無敵級は誰も奴のキラメキを奪えない最高のものだったので
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月19日
11.夢がここからはじまるよ(acoustic ver)
12.ミチノサキ
Day2のハイライト、ここ。
虹色Passions!が先に来たので「今日はセトリ入れ替える感じなのね」としたり顔してたらぶん殴られました。おしめえだよ。
acousticゾーン入る前のトキランオルゴールのOvertureも絶対意味があるんですよね。
酒入れてアーカイブを見ながらオタクと話してた中で降りてきた解釈なのでおそらく穴しかないですが、まずオルゴールで手に取る曲ってまず自分が思い入れの深いものだったり少なくとも耳なじみのある曲じゃないですか。それでいてオルゴールって箱を開いてストッパーを回して曲を鳴らすじゃないですか。で大抵の場合オルゴールを鳴らすときってその曲を聴きたい、浸りたいときじゃないですか。
このライブの場合の「開きたい箱」というのは作中の虹ヶ咲学園とほど近く思い出の詰まった会場であり、「懐かしく思い入れの深い曲」はアニメを彩ったこの二曲なんでしょうね。ストッパーを巻き戻して思い入れの強い曲を歌うことによって、これからの「ミチノサキ」と同じように過ごしてきた道にも必ず意味があることの証左となっている気がして、この謎解釈に辿り着いたとき絶句しました。このコンテンツが怖すぎる。
そして「ミチノサキ」。
初手の4人がそれぞれ違う方向へ手を伸ばす振りつけはまさしく「夢がここからはじまるよ」で目にしたそれに近いものを感じざるを得ませんし、曲終盤の「どんな道だって どこへだって 行けるから」で互いに向かい合って手を押し出す振り付けは2期12話の近江彼方さんの「背中を押して距離が離れたって、押してくれた手の温もりは残るよ」に通じるものを感じて非常にまずい。
「雨にも負けず 風にも負けず」を1期13話で歌われた曲のあとに歌うのはさぁ~~~~~~~~!!!!
EN2.TOKIMEKI Runners
トキランとかいうThank You!(伝わる人にしか伝わらないたとえ)
初期of初期曲で高まって終わるライブは素晴らしい。
◆終演後◆
栞子だよ…栞子… pic.twitter.com/qV7X4Yj1Af
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月19日
終演が早いライブ、ケツを気にせず呑めるので神。
お疲れ様でした pic.twitter.com/4jvgdyJClm
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月19日
暫くはこれに乗る用事もないのかなと思うとちょっとくるものある pic.twitter.com/i7boiS4v34
— ずこーよく (@zukoyoku_yg012) 2023年3月19日
にじたびも謎イベも謎イベも控えているとはいえ1月から続いてきたライブが終わるのはさすがに寂しい。それだけ満足感が高かったんでしょうけど。
また同好会全員そろってのライブやってほしいよな。
◆変な区民の謎語り◆
あとがきにかえて。
隠すことでもないですが私は生まれも育ちもガデシや虹ヶ咲学園前(国際展示場前)が属するK東区の人間です。ですが区内のエリア的にはお台場周辺に非常にアクセスが悪いエリアに属しており、地下鉄を乗り継ごうとすると冗談抜きにドアトゥードアで1時間はかかるほどです。
で、さらに言えばあの会場辺りって近場を歩いたことがある人にはわかると思いますが、超高層マンションの立ち並ぶ成金ブルジョワジーな方々が多く住まわれる土地でして、「液状化やら大津波が来ようもんなら藻屑と消えるのにお高くとまりおって」と謎ヘイトをもっていなかったといえば嘘になります。
余談ですがあずーならぐーんの幕間ドラマの水漏れシーンで「K東区の恒例行事だ!!」と頭を抱えていたりしました。
さらに余談ですが住んでるエリアでおそらく一番近いと思われるのは宮下愛さんが住んでいる(とされている)門Z仲C駅付近ですね。
小学中学時代の宮下愛さんは間違いなく木B駅近くのイトーヨーカドーか門仲駅近くの赤札堂で日用品を買っていたし初詣は富岡八幡宮に行っていたに違いないですし、学力優秀なため市○学園に通っていた可能性もあります。何の話?
そんなこんなで「同じ区でも東京湾沿いのあの辺はカ~~~スw」マインドでいたオタクですが、腐っても(?)同区をホームグラウンドにして活動するスクールアイドルが出てきたこと、主にアニメを通してかつて変に嫌っていたあの土地が、彼女たちの足跡が残る場所となっていったこと、そして自分も実際にあの土地を歩いてそれを感じるようになったことで感情がどんどん好転していきましたし、なんの気なしにジョイポリス近くまで行ける歩道橋や国際展示場まで向かう道を歩きながら急に泣きそうになるほどになりました。
私はラ!シリーズ全体のオタクではありませんが「ラブライブ!サンシャイン!!」のオタクではあるので、ホームグラウンドという側面においては沼津市とAqoursのそれはシリーズの中でも群を抜いたものだと感じてきたものではありますが、自分の住まう街とそこまで離れていない街で活躍する存在というのはやはり特別な気持ちで見てしまいます。
きっと、おそらく、遠い将来に🌈というシリーズが幕を閉じるようなことがあったとしても彼女たちが過ごしていたであろうお台場周辺は好きであり続けるんだろうし、彼女たちを思い出すうえで重要ばファクターとして今後も残り続けることでしょう。
長くなりましたが伝えたいことは以下です。
また・・・ガデシでライブをやってください・・・。(懇願)
ありがとうございました。
ではまた。